2010年07月08日
牛タン若 プレオープン
先日、食べ物に詳しい知人から、
「牛タン若で今日まで無料で牛タンが食べられる」
という情報をキャッチ。
“タダ”という言葉にめっぽう弱い上に、
“今日まで”なんて限定性を突きつけられたら、
私には逆らえませんw
牛タン若の店舗は、泉中央のゼビオの向かい、
仙台っ子ラーメンの隣にあります。

プレオープンということで、
お店の入り口にはたくさんの花が飾られていましたが、
肝心のタダ・無料の文字はどこにも見えませんw
本当に無料のプロモーションなんてやてんのかなあと思いつつ、
しばらくお店の前をウロウロしていたら、
(ええ、小心者ですw)
運良くお店の方が出てきたので聞いてみると、
「はい、無料ですよ♪」と笑顔でご回答いただきました(^^)
これがその牛タン定食。


やや厚みのある牛タンに、
麦飯・テールスープがついて890円!
これは安いっ!(お金払ってないけどw)
牛タンはもちろんテールスープも美味しくて、
もし近所なら気軽に足を運びたくなるお店です(^^)
「牛タン若で今日まで無料で牛タンが食べられる」
という情報をキャッチ。
“タダ”という言葉にめっぽう弱い上に、
“今日まで”なんて限定性を突きつけられたら、
私には逆らえませんw
牛タン若の店舗は、泉中央のゼビオの向かい、
仙台っ子ラーメンの隣にあります。

プレオープンということで、
お店の入り口にはたくさんの花が飾られていましたが、
肝心のタダ・無料の文字はどこにも見えませんw
本当に無料のプロモーションなんてやてんのかなあと思いつつ、
しばらくお店の前をウロウロしていたら、
(ええ、小心者ですw)
運良くお店の方が出てきたので聞いてみると、
「はい、無料ですよ♪」と笑顔でご回答いただきました(^^)
これがその牛タン定食。


やや厚みのある牛タンに、
麦飯・テールスープがついて890円!
これは安いっ!(お金払ってないけどw)
牛タンはもちろんテールスープも美味しくて、
もし近所なら気軽に足を運びたくなるお店です(^^)


2010年05月26日
ハーゲンダッツ2個660円を150円で買う方法【今だけ】
【
というキャンペーンを発見!

ハーゲンダッツのアイスって美味しいけど、
結構いいお値段するんで、
このチャンスは逃すまい!と、早速申し込みしちゃいました(^^)>゛
届くのが待ちどおしい~♪(^^)
ちなみに利用条件などの詳細はこちらから。
⇒


2009年07月22日
「佐々久のザーカイ天」を食べてみました
「佐々久」の「ザーカイ天」という、知る人ぞ知る
すごい極盛りメニューがあると3年ほど前に後輩に教えられ、
それ以来、ず~っと気になっていたので、
とうとう行ってきました、「佐々久」へ♪
お店はコダイの家から徒歩圏内にあるので、
外からはたまに見かけていたんですが、
外観はどっからどうみても
“学生、もしくは労働者階級の為の定食屋”という風情。

今回はそんな「佐々久」にとうとう入店です^^
意を決して、扉をあけて中に入ると
時間も遅かったためか、店内にはお客さんが一人だけ。
店内の雰囲気もまさに「由緒正しき昭和の定食屋」。
もちろん、定食屋の必須アイテム「ゴルゴ13」も完備。

スロットマシンもご愛嬌♪

テーブルにメニューはなく、
入り口受付の上にメニュー一覧があるので、
そのカウンターから「ザーカイ天」を注文。

厨房から揚げ物の音が聞こえ、
しばらくして「ザーカイ天」が登場。

?!

・・・・・・・・・・。
画像で見てもあまり迫力が伝わらないので、
ゴルゴ13と比較。

思わず目を疑うようなボリュームのザーカイ天が、
今にも崩れ落ちそうなくらいに山盛りになっている!
ご飯もどんぶりに山盛り!
これが普通盛りだっていうんだから恐ろしい・・・。
「頼んでしまったものはしょうがない!!」
と、意を決して食べ進める。
ちなみにザーカイ天の味は、
衣が厚めの薄味から揚げという感じなので、
めんつゆにつけたり(定食に付属)、
ソースをかけたり、マヨネーズをつけたりと
味にバリエーションをつけないと、
とてもすべてを食べられそうもない。
とにかく、ザーカイ天だけをひたすら食べ続け、
どうにかこうにかザーカイ天は完食(^^)
ごはんがまったく減っていないことに気づいたが、
すでに胃袋にはごはんが収まるスペースなどすでに皆無。
結局、完食はできませんでした。

いや、むしろ、ここまで食べた自分を褒めてやりたいくらい(笑)
佐々久のザーカイ天にチャレンジするときは、
始めから小盛りで頼むか、
「定食+ごはん」で注文して二人で食べることをオススメします^^
そんな佐々久の場所はこちら。
大きな地図で見る
すごい極盛りメニューがあると3年ほど前に後輩に教えられ、
それ以来、ず~っと気になっていたので、
とうとう行ってきました、「佐々久」へ♪
お店はコダイの家から徒歩圏内にあるので、
外からはたまに見かけていたんですが、
外観はどっからどうみても
“学生、もしくは労働者階級の為の定食屋”という風情。

今回はそんな「佐々久」にとうとう入店です^^
意を決して、扉をあけて中に入ると
時間も遅かったためか、店内にはお客さんが一人だけ。
店内の雰囲気もまさに「由緒正しき昭和の定食屋」。
もちろん、定食屋の必須アイテム「ゴルゴ13」も完備。

スロットマシンもご愛嬌♪

テーブルにメニューはなく、
入り口受付の上にメニュー一覧があるので、
そのカウンターから「ザーカイ天」を注文。

厨房から揚げ物の音が聞こえ、
しばらくして「ザーカイ天」が登場。

?!

・・・・・・・・・・。
画像で見てもあまり迫力が伝わらないので、
ゴルゴ13と比較。

思わず目を疑うようなボリュームのザーカイ天が、
今にも崩れ落ちそうなくらいに山盛りになっている!
ご飯もどんぶりに山盛り!
これが普通盛りだっていうんだから恐ろしい・・・。
「頼んでしまったものはしょうがない!!」
と、意を決して食べ進める。
ちなみにザーカイ天の味は、
衣が厚めの薄味から揚げという感じなので、
めんつゆにつけたり(定食に付属)、
ソースをかけたり、マヨネーズをつけたりと
味にバリエーションをつけないと、
とてもすべてを食べられそうもない。
とにかく、ザーカイ天だけをひたすら食べ続け、
どうにかこうにかザーカイ天は完食(^^)
ごはんがまったく減っていないことに気づいたが、
すでに胃袋にはごはんが収まるスペースなどすでに皆無。
結局、完食はできませんでした。

いや、むしろ、ここまで食べた自分を褒めてやりたいくらい(笑)
佐々久のザーカイ天にチャレンジするときは、
始めから小盛りで頼むか、
「定食+ごはん」で注文して二人で食べることをオススメします^^
そんな佐々久の場所はこちら。
大きな地図で見る


2009年05月25日
九重本舗 玉澤の“霜ばしら”

以前、TV番組で“霜ばしら”という和菓子が
長渕剛のご家族に大絶賛されていました。
(番組名は思い出せないけど・・・)
長渕家で大評判の和菓子ってどんな味だろ?ってことで早速、
地元仙台の有名和菓子、
九重本舗 玉澤 の霜ばしら をおためししてみました^^
(※霜ばしらは10月~翌年4月までの冬季限定商品です)

缶の中にはびっしりと白いはったい粉が敷き詰められ、
その中に霜ばしら が埋まっている状態。
パンパンに入れていないと配送途中などで
霜ばしらが壊れてしまうそうです。

~以下、九重本舗玉澤HPより引用~
霊峰 蔵王の嶺々が冬の粧いを整え、
麓にも霜柱が立ち始める頃、菓子職人の手作業による
銘菓「霜ばしら」 の製造が始まります。
古(いにしえ)より受継がれる製造の業は、
日々の天候を見ながら晩秋から早春の間中続けられ、
やがて本格的な春の訪れとともに終了いたします。
日々、気候と対話して作り上げる
「霜ばしら」は口に含むと舌の上でとろけ、
巡る季節を感じる風雅な香りと甘露が流れてくる
玉澤自慢の逸品でございます。
“冬だけ逢える やさしいくちどけ ”を心ゆくまでお楽しみ下さい。
~九重本舗玉澤HPより引用~
HPの記載の通り、
霜ばしらの一粒を口に入れるとすぐに、
舌の上でスーっと溶けていきます。
どちらかというと「消えていく」
というほうがわかりやすいかもしれません。
とにかく上品で軽い口当たりです^^
霜ばしらは職人さんの手作りなので、
いいお値段ですが、贈答用にオススメです。
この九重本舗 玉澤の 霜ばしら は、
有名美容アドバイザーの佐伯チズさんの本、
【きれいになる「お取り寄せ」】にも掲載されています。

ちなみに【九重本舗 玉澤】と、
【玉澤総本店】はまったく別のお店なのでご注意を。

