2009年07月24日
38円のキャベツが100円引き?!
先日のことなんですが、
近所のスーパーでこんな表示を見かけました。

しかも一個だけではなく、

別にキャベツが欲しかったわけではなかったんですが、
このままレジに持っていったらどうなるんだろうと思って、
ためしてみました(^^)
すると、レジの女性は
そのキャベツのバーコードを「38円」と読み込ませたあと、
「-100円」と手打ち入力!w
さすがに商品以上の値段は引けないとレジからエラー音が。
(↑そりゃ、そうだw)
でも、そのレジの女性は2回もトライしてくれましたw
結局、半額のシールを貼るところに
100円引きシールを貼っていたと判明。
キャベツ半玉19円と相成りました(^^)
スーパーのレジの方、
興味本位でレジに持っていってすいませんでしたm(_ _)m
近所のスーパーでこんな表示を見かけました。

しかも一個だけではなく、

別にキャベツが欲しかったわけではなかったんですが、
このままレジに持っていったらどうなるんだろうと思って、
ためしてみました(^^)
すると、レジの女性は
そのキャベツのバーコードを「38円」と読み込ませたあと、
「-100円」と手打ち入力!w
さすがに商品以上の値段は引けないとレジからエラー音が。
(↑そりゃ、そうだw)
でも、そのレジの女性は2回もトライしてくれましたw
結局、半額のシールを貼るところに
100円引きシールを貼っていたと判明。
キャベツ半玉19円と相成りました(^^)
スーパーのレジの方、
興味本位でレジに持っていってすいませんでしたm(_ _)m


2009年07月22日
「佐々久のザーカイ天」を食べてみました
「佐々久」の「ザーカイ天」という、知る人ぞ知る
すごい極盛りメニューがあると3年ほど前に後輩に教えられ、
それ以来、ず~っと気になっていたので、
とうとう行ってきました、「佐々久」へ♪
お店はコダイの家から徒歩圏内にあるので、
外からはたまに見かけていたんですが、
外観はどっからどうみても
“学生、もしくは労働者階級の為の定食屋”という風情。

今回はそんな「佐々久」にとうとう入店です^^
意を決して、扉をあけて中に入ると
時間も遅かったためか、店内にはお客さんが一人だけ。
店内の雰囲気もまさに「由緒正しき昭和の定食屋」。
もちろん、定食屋の必須アイテム「ゴルゴ13」も完備。

スロットマシンもご愛嬌♪

テーブルにメニューはなく、
入り口受付の上にメニュー一覧があるので、
そのカウンターから「ザーカイ天」を注文。

厨房から揚げ物の音が聞こえ、
しばらくして「ザーカイ天」が登場。

?!

・・・・・・・・・・。
画像で見てもあまり迫力が伝わらないので、
ゴルゴ13と比較。

思わず目を疑うようなボリュームのザーカイ天が、
今にも崩れ落ちそうなくらいに山盛りになっている!
ご飯もどんぶりに山盛り!
これが普通盛りだっていうんだから恐ろしい・・・。
「頼んでしまったものはしょうがない!!」
と、意を決して食べ進める。
ちなみにザーカイ天の味は、
衣が厚めの薄味から揚げという感じなので、
めんつゆにつけたり(定食に付属)、
ソースをかけたり、マヨネーズをつけたりと
味にバリエーションをつけないと、
とてもすべてを食べられそうもない。
とにかく、ザーカイ天だけをひたすら食べ続け、
どうにかこうにかザーカイ天は完食(^^)
ごはんがまったく減っていないことに気づいたが、
すでに胃袋にはごはんが収まるスペースなどすでに皆無。
結局、完食はできませんでした。

いや、むしろ、ここまで食べた自分を褒めてやりたいくらい(笑)
佐々久のザーカイ天にチャレンジするときは、
始めから小盛りで頼むか、
「定食+ごはん」で注文して二人で食べることをオススメします^^
そんな佐々久の場所はこちら。
大きな地図で見る
すごい極盛りメニューがあると3年ほど前に後輩に教えられ、
それ以来、ず~っと気になっていたので、
とうとう行ってきました、「佐々久」へ♪
お店はコダイの家から徒歩圏内にあるので、
外からはたまに見かけていたんですが、
外観はどっからどうみても
“学生、もしくは労働者階級の為の定食屋”という風情。

今回はそんな「佐々久」にとうとう入店です^^
意を決して、扉をあけて中に入ると
時間も遅かったためか、店内にはお客さんが一人だけ。
店内の雰囲気もまさに「由緒正しき昭和の定食屋」。
もちろん、定食屋の必須アイテム「ゴルゴ13」も完備。

スロットマシンもご愛嬌♪

テーブルにメニューはなく、
入り口受付の上にメニュー一覧があるので、
そのカウンターから「ザーカイ天」を注文。

厨房から揚げ物の音が聞こえ、
しばらくして「ザーカイ天」が登場。

?!

・・・・・・・・・・。
画像で見てもあまり迫力が伝わらないので、
ゴルゴ13と比較。

思わず目を疑うようなボリュームのザーカイ天が、
今にも崩れ落ちそうなくらいに山盛りになっている!
ご飯もどんぶりに山盛り!
これが普通盛りだっていうんだから恐ろしい・・・。
「頼んでしまったものはしょうがない!!」
と、意を決して食べ進める。
ちなみにザーカイ天の味は、
衣が厚めの薄味から揚げという感じなので、
めんつゆにつけたり(定食に付属)、
ソースをかけたり、マヨネーズをつけたりと
味にバリエーションをつけないと、
とてもすべてを食べられそうもない。
とにかく、ザーカイ天だけをひたすら食べ続け、
どうにかこうにかザーカイ天は完食(^^)
ごはんがまったく減っていないことに気づいたが、
すでに胃袋にはごはんが収まるスペースなどすでに皆無。
結局、完食はできませんでした。

いや、むしろ、ここまで食べた自分を褒めてやりたいくらい(笑)
佐々久のザーカイ天にチャレンジするときは、
始めから小盛りで頼むか、
「定食+ごはん」で注文して二人で食べることをオススメします^^
そんな佐々久の場所はこちら。
大きな地図で見る


2009年07月17日
炊飯器で焼くチーズケーキのお味は?
炊飯器を使って「メロンパンを焼いた」とか、
「シフォンケーキなんか簡単に作れるよ」などと
以前から聞かされていて、
炊飯器での調理に興味があったので、
「いらない炊飯器があったらください」
と、知人に頼んでいたら、
いっぺんに2つも頂きました。(^^)
どちらの炊飯器も1990年と92年に製造された、
“バブル時代”を乗り越えてきたツワモノ。
ちなみに<92年製>にはファジー機能までついてますw
(どんな効果があるかわからないけど)
今回は<90年製>で作りました。
<材料>
フィラデルフィアクリームチーズ…250g(1箱)
砂糖…70g
卵…2個
生クリーム…200ml
レモン汁…大さじ1
薄力粉…30g
~以上、フィラデルフィアクリームチーズHPを丸ごと引用~
<作り方>
すべての材料を良く混ぜて、
炊飯器にダバーッと流し込み、
炊飯スイッチをポンっ!で終了。
~以上、上記のHPを解釈した上で、適当にアレンジ~

「真空」だの「圧力」だのといった本格的なものは
一切ついていないので、どうなってるのか気になったら
遠慮なくガバッ!とフタを開けられるのが
この年式の炊飯器のいいトコロ。
一度目の炊飯では焼きあがらなかったので、
一度コンセントを抜いてすぐに挿しなおして、
再び炊飯ボタンを押す。
(ちなみに90年製はブサー音など一切なし)
2回目の炊飯が終わって保温になったところで、
内釜を取り出してそのまま冷まし、
室温まで冷えたら皿などに取り出し冷蔵庫へ。

完成品は焼きが若干あまいけど、
食べてみたらコンビニなんかで売ってる
市販のチーズケーキと同じような味わい。

炊飯器に「混ぜて流し込んでポン!」で
コレだけの味が出せたら上等でしょう(^^)


2009年07月06日
仙台すし通りで半額キャンペーン!<すし通り周年感謝祭>
仙台すし通りで、6/26日~6/30までの期間限定で、
「人気メニューが数量限定で半額!」だったので、
気合を入れて寿司を食べに行ってきました^^
すし通りの営業時間は10:00~22:30なんですが、
半額メニューが数量限定ということで
わりと早めの11:30にすし通りに行きました。
しかし、11:30の時点で、
すでにほとんどのお店が限定メニューが終了。(><)
あわや何も食べずに帰宅か?!と思ったら、
「北辰鮨」さんの限定メニュー、
「まる得 うに丼」(定価2500円)だけになんとか間に合ったので、
しっかりいただいてきました^^


塩水でうっすら塩味がついているので、
しょうゆをつけなくてもとっても豊かな味わい。
むしろ、しょうゆをつけないほうが
ほんのりとした磯の香りが楽しめます♪
北辰鮨さんのウニ丼を食べていたら、
北海道をバイクでまわりながら、
うに丼を食べまくっていた記憶が久しぶりによみがえってきて
懐かしくなっちゃいました^^
(この頃が生涯で一番たくさんウニを食べた時期でした^^)
仙台すし通りの半額イベントは年に何回かやっているようなので、
たまにすし通りのHPをチェックしてみるといいかもです^^
・仙台牛タン通り・すし通りHP
(クーポン券付パンフレットがダウンロードできます)
http://www.jr-tss.co.jp/02.files/01.shtml
「人気メニューが数量限定で半額!」だったので、
気合を入れて寿司を食べに行ってきました^^
すし通りの営業時間は10:00~22:30なんですが、
半額メニューが数量限定ということで
わりと早めの11:30にすし通りに行きました。
しかし、11:30の時点で、
すでにほとんどのお店が限定メニューが終了。(><)
あわや何も食べずに帰宅か?!と思ったら、
「北辰鮨」さんの限定メニュー、
「まる得 うに丼」(定価2500円)だけになんとか間に合ったので、
しっかりいただいてきました^^


塩水でうっすら塩味がついているので、
しょうゆをつけなくてもとっても豊かな味わい。
むしろ、しょうゆをつけないほうが
ほんのりとした磯の香りが楽しめます♪
北辰鮨さんのウニ丼を食べていたら、
北海道をバイクでまわりながら、
うに丼を食べまくっていた記憶が久しぶりによみがえってきて
懐かしくなっちゃいました^^
(この頃が生涯で一番たくさんウニを食べた時期でした^^)
仙台すし通りの半額イベントは年に何回かやっているようなので、
たまにすし通りのHPをチェックしてみるといいかもです^^
・仙台牛タン通り・すし通りHP
(クーポン券付パンフレットがダウンロードできます)
http://www.jr-tss.co.jp/02.files/01.shtml

